習い事の悩み

 

子どもには色々なことを体験させてあげたい、興味を持っていることは続けさせてあげたい。そう思い継続している習い事。

 

ですが、毎月きっちり払い続けなければいけないお月謝が、なかなか結構な負担であったりします。体調不良などでお休みすると、つい「一回あたりの単価が上がった(涙)」と思ってしまいます。

 

それでも、子どもたちがその習い事に前のめりに取り組んでくれてたらまだ救われるのですが、「習い事は続けたい。でも練習するのはイヤ!」みたいな態度だと本当にトホホな感じです。
金銭的な面から考えるとかなりもったいなく思ってしまいます。

 

でも、子どもたちの成長ってそんな一朝一夕にはいかないし、長年継続していたからこそ習得できるものもあると思います。そう考えると、今この段階で望むようなレベルに達していないからといって、あっさりやめてしまうのもどうかと思えてきます。

 

例えばピアノであれば、習っている子全員がピアニストになるわけではないですし、スイミングにしたって、みんながオリンピック選手になるわけでもないです。

 

けれど、ピアノやスイミングを通して、練習すれば今までできなかったことができるようになり、そうやって努力することで自分自身が成長できることを体験するのはとても大切なことだと思うのです。

 

努力した結果が伴って嬉しい達成感を感じることができれば親子ともに喜ばしいでしょう。時には努力したにもかかわらず思うような結果が残せないときもあると思います。

 

そんな挫折するわが子の姿を見るのは、親として辛いですが、それもまた本当に貴重な体験だと思います。

 

これから成長し大人になっていく過程で、「自分の思うようにならないこと」は色々な場面で出てきます。そこを乗り越える力を身につけていくのに「習い事」というのは一役買ってくれるのではないでしょうか。また、習い事で身に着けた特技は、人生を生きていくうえで自分の心の支えになってくれることもあるでしょう。

 

そう考えると子どもの習い事は本人にその気がある間は絶対に継続させてやりたい!

 

でもお月謝と習い事にまつわる臨時出費は懐に響きます。あー、悩ましい習い事。